コレット
Sidonie-Gabrielle Collette(シドニー=ガブリエル・コレット)
すきな作家。
一番すきな作品は「シェリ」。50歳の元高級娼婦のレアと、25歳の恋人シェリの話し。最初、20歳(当時ね)の私がおもしろく読めるかな?と思いつつ読み始めたのですが…。どうしてなにが解るのかは言えないけど、ラストはぎゅっと首を絞められるような気持ちがした…
「牝猫」の主人公アランにヘンに共感してしまった。婚約者がなんだか品のない女で、美意識が合わなくて、それに比べて僕の猫のサァは、なんてしなやかで美しくって、なんてなんて素晴らしいんだろうって思うところなんか。(そんな風には書いてない)
私が一番感心してしまうのは作品の終わり方で、どれも鮮やかで毒気があって潔くて素晴らしいと思います。
フランス語で読めないのが残念。
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コレットは舞台で女優としての活動もしていて、52歳のときにレアを演じたそうです。素敵だなぁ。シェリを書いたのは47歳のとき。
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