きみにしかきこえない
きみにしか聞こえない
6月16日から公開、きみにしか聞こえない。
プレミア試写会に行ってきました!
原作は乙一。
『失はれる物語』という短編集に載っている「Calling you」は
読んだことがあるので、大体の話は知っていたのですが、
それでも最後、うるうるきてしまう良い映画でした。
テレパシーのように直接聞こえる電話で話をするリョウとシンヤ。
横浜と長野という距離と、一時間の時差。
主役の二人がほとんど一緒にいないというラブストーリーにあるまじき流れなのですが(笑)、
お互いの存在を支えに成長していく姿はとてもほほえましいです。
最後に会う約束をする二人なんですが…
原作読んだ時も、やはり乙一は一癖も二癖もあるものを書くな…と思ったラストでした。
先月に神童も見に行ったんですが、成海璃子が本当に可愛くて大人っぽい。
小出恵介は最後のきらきらした笑顔のシーンが印象的でした。(ここで涙…)
あと、八千草薫のおばあちゃん役はなんでこんなにもホッとするのでしょうか。
サトラレでも号泣してしまったし。
これはしゃべれどもしゃべれどもも見なきゃですね。
舞台挨拶ではドリカムの主題歌を生で聴かせてくれました。
映画のための書き下ろしの「きみにしか聞こえない」
エンディングだけじゃなく、シンヤが直すオルゴールになってたり、
リョウが口ずさんだりと、映画の中でも重要な曲になってました。
プレミア試写会なんて初めてだったのでどきどきでした。
今朝のニュースで放送されててちょっと感動です。
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コメント(3)
コメント (3)
2007/06/24
ダイス 成海璃子さんつながりで、「あしたの私のつくりかた」、「神童」に続いて観てきました。
彼女は大人ぽくていいですね。でも、感情がいつも揺れ動いているような不安定さもあって、彼女の演技にはいつも「思春期の女の子」が持つ微妙な感覚が表現されているようでとても好きです。
さて、「きみにしか聞こえない」ですが、私は原作のほうを見ていませんでした。それもあって最後の展開には驚きです。そして悲しい。劇場でもくすんくすんと泣く人の声が聞こえてきました。
それによって、1時間遅れで通信される設定にした訳とか、原田さんのこととか、色々納得もしましたが、それにしても、そう来るとは‥ ひねくれてますよね、やっぱり。
でも観て良かったです。泣ける、それでいて爽やかな気分にもさせてくれるいい映画でした。
2007/06/25
momo85 成海璃子さんの思春期の不安定さ、絶妙ですよねー。成長してからもどんな演技を見せてくれるのか楽しみです。「あしたの私の作りかた」はまだ見ていないのですが、ダイズさんのKWでますます気になってきました。DVDまで待ちですかね… ただの恋愛モノでもミステリーモノでもない、哀しいけど前向きな終わり方ですよね。あぁ、もっと語りたいけどネタバレになってしまいそうです(笑) 乙一の原作も、機会があったら是非!
ダイス コメントありがとう!ライトノベル系ちょっとニガテだったんですが、あなどりがたし、ですね。原作も読んでみます!










