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トータル・リコール・ザ・シリーズ Total Recall 2070

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SFTVドラマですが、映画の「トータル・リコール」との因果は登場するリコール社が繋がる。作品的には原作の「追憶売ります」と映画「ブレード・ランナー」のアンドロイドの話をあわせた作品として構成されているように感じた。
 原作者フィリップ・K・ディックの作品に共通する、本物と偽物の交錯が顕著な作品。主人公は、だまされていることに気づきながらも、どうしたらよいかわからない閉塞的状況に置かれ苦悩する。
邦題も「トータルリコールZero」だったり「トータルリコール2070」だったりで・・・
スカパー720Ch;CsGyaoTVトータルリコール
 2070年、CPBという警察機構で働く刑事デイビットとその妻オリビア(記憶に障害あり)と相棒イアン(アンドロイド)とリコール社とCPBのからみで数々の事件が発生する。 人工知能・人口記憶・仮想現実・機械と人間、かなりマニアックな展開で引き込まれる。
 主人公と妻の関係とリコール社の記憶装置
 主人公と相棒アンドロイドとその製作者とCPB
 CPBとリコール社と事件のかかわり
 統治機構の謎
大きくはこの4つが絡み合って物語が進行。
最終話はかなり意味深な終り方でいまだ意味を考え中。

ON AIR
毎週水曜更新(全22話)
#1 6/6~12
#2 6/13~19
#3 6/20~26
#4 6/27~7/3

1998年/アメリカ/各50分

原案:フィリップ・K・ディック

キャスト:
マイケル・イーストン :ディビット刑事
カール・プルーナー  :イアン 相棒アンドロイド
シンシア・アンソニー・ローリンス :刑事の妻

以前に朝日放送の深夜で、昨年(2006年5月)一気放映、これでやっと全容が見えてきた。
今(2007年6月より毎週)スカパーで放映中です

  ドラマ案内 
 第一話より
西暦2070年。環境の激変と戦争により荒廃した地球。
その混乱の中、政府は国家としては力を失いそれに変わって「コンソーシアム」と呼ばれる5つの強大な共同体が世界をそして火星植民地を支配していた・・・。
奇怪な殺人事件を追っていたCPB(市民保護局)の刑事デビットとニック、だがこの捜査中にニックが人に対し忠実なはずのアンドロイドに殺害される。事件の背後には観光旅行の疑似体験と人工知能の開発を専門とする「リコール社」実験段階である最新技術の不正使用が絡んでいた。 この技術はアンドロイドに人工知能を埋め込み人間の記憶や人格を持たせるという画期的なものなのだ。
 リコール社の警備隊長コレクターの妨害にあいながらも必死の捜査でデビットは行方不明になっている12歳の少年をアンドロイドとの謎の接点に気づく。真相の解明とニックの復習のためにデビットは新しい相棒イアン(アンドロイド)と共に謎の眠る火星植民地へと向かうが・・

トータル・リコール・ザ・シリーズ Total Recall 2070

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いにしえ
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コメント (6)

最新コメント5件

2007/06/17

いにしえ  ビデオですか?こちらは探したんですがレンタルがなくて・・・・昨年は連続放映だったので嬉々として堪能。作品は同感です!確かに映画版より、謎めいて面白かったですね、主人公のM・イートンがはまり役で(声優さんも)、ミュータントXでは、逆に見にくかった、イメージが合わずで。ほかの配役さんも◎。最終話から続編を期待してしまいました。

2007/06/18

BRAVO30000W! 向こうで放映されて結構早くビデオ化されていたかと。字幕版でしたが。2000年頃かな? 今ではバラ売りですがDVDも出ているみたいです。

2007/06/19

いにしえ 1998年放映ですから、そうなんでしょうね、ビデオですか、うらやましいぃ。僕は深夜放送で、たぶん本場より数年遅いんでしょうね? 今のアメリカのTVSFドラマは数年遅れが普通だから。映画みたいに同時でしてくれると嬉しいですが、まあSFファンは少ないんでしょね(悲)DVD高いでね、スカパーでなら安いけど、タイムリーでないのがねえ・・・

BRAVO30000W! 実はレンタル市場ではSFは人気の上位を占めているようですが、テレビドラマの場合映画と製作スケジュールも異なっていて、さらに日本で字幕化や吹き替えなどやったりすると、どうしても最低限半年から1年はかかってしまうようです。アメリカも放送直後にソフト化する傾向(人気ドラマに限りますが)のようなので、そうすると日本でも人気の出ているシリーズだと、もう少し早く素材が入手できて放映時期も早くなるかもしれません。

いにしえ 日本語化は確かに時間かかるでしょね、放映はたぶん地上波でなく、やっぱりスカパーあたりでしょうね。実写SFが少ないなか期待してます。

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