ナマチャ
生茶
お茶を缶で飲む昨今ですが、その中でもかなりヒットしている『生茶』がある。知らないとは言わせませんよ。生きかえルン!の生茶である。
銀座のデパガや九段坂OLの間のランチタイムには、生茶を飲んで生き返る、なりきり松嶋奈々子が大量発生するくらいである。(調査済)
この生茶について私は言いたいことがある。大声コンクール準優勝のこの自慢の声を最大クラスにして言いたいことがある。
「なんで誰も、『生茶と新幹線のお茶は同じ味だ!』と言わないんだあ!」
『生茶』を飲むと思い出す。
熱くてプラスチックの容器がテロテロになったあの感触。
フタにいれてチビチビ飲るあの感じ。
新幹線に乗ったときに飲むあのお茶に味がそっくりじゃねーか。
なんで誰も気付かないの?
しかし、どうだろう。このコマーシャリズムな世の中の片隅で、信念の人々は実はこそこそと生息していたのだ。窮屈なサナギの中で、いつかボクらにも日の当たる時は来るさとその瞬間をじっと待っていたのである。
私のサイトで『なま茶は新幹線のお茶と同じ味だと思う人の会』会員を募ったところ、なんと100名もの同じ舌を持つ同志たちが一斉に立ち上がったのである!
スイマセン、立ち上がっただけです。
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