ニンテンドウ ウィー
任天堂 Wii (家庭用ビデオゲーム機)
今更ながら、Nintendo Wiiだ。ようやく供給も安定したようで、楽天でも普通に「定価」以下でも手にはいるようになってきた。
娘の誕生日プレゼントのために(と言うのを理由にして)ずっと探していたのだが、昨日偶然入った電気屋で当日入荷の最後の一台が残っていたので、勢いでカード買いしてしまった。
とりあえず、Miiで家族を作りニヤニヤし、ネットにつないでいろいろとダウンロードし、「はじめてのWii」で操作を覚えている最中である。
学生時代は暇つぶしメインの堕落ゲーマーだったが、PS2は一度も触れたことがない。つまり、最近のゲームのトレンドは活字とネットでしか知らない。そんな自分から見てWiiとは、、、
印象を一言で言うと、これは「アリ」なのではと思った。
とても丁寧に、一生懸命作られた製品だ。
「ゲーム離れを食い止めたい。そのために、何が出来るか?」
ひたすら考え抜いたという開発者の情熱が伝わってくる。
それは、全体に流れる「ぬるさ」である。
Wiiは、インターネットブラウザを搭載しているので「ネットサーフィンが出来る」(インターネットチャンネル)し、SDカードスロット経由で「デジカメの写真のスライドショーを見ることも出来る」(写真チャンネル)。でも、メインは「専用ソフトをプレイするゲーム機」のはずだ。それが実に目立たないのである。ゲームは、起動画面となるWiiチャンネルの一つにすぎない。
どちらかと言うと、総合天気予報を表示してくれる「天気予報チャンネル」や、ニュースを拾い読みできる「ニュースチャンネル」といったコンテンツの方がずっと目立っている。
言い換えると、Wiiはゲーム機なのに「さぁ、ゲームをしよう」と意識させないための工夫がここかしこにある。
リモコンを使った操作法は、確かにそのコードネーム通り「レボリューション」と呼んでいいくらい斬新だが、「がんばってない」のがいいのだ。これまでの任天堂の「お子様路線」とはちょっと違う。
ゲームはたくさんある中の一つの「チャンネル」だから、その部分は個人の好みの空間となるが、それ以外は共有空間だ。
ああ、そういうことか、Wiiは、考え抜いた末に「リビングテレビのポータルサイト」を目指したんだ。
とはいえ、リビングポータルの部分は家族に任せるとして、個人的にはWiiの革新的なゲームを楽しんでみたい。
当面は、「はじめてのWii」で操作を鍛えるとして、次の購入候補はこのあたりか、
「Wii Sports」
「Wiiでやわらかあたま塾」
「バイオハザード4 Wii Edition」
あ、バーチャルコンソールで「グラディウス」と「F-ZERO」があるよ。買わないと。。。「クラシックコントローラ同梱の5000円ポイント」が一番お得っぽいな。。。
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