しずく - 西加奈子
女どうしの物語りが描かれた短編集。
久しぶりに欲しいと思えたハードカバーの本。
恋愛モノじゃなく媚びてない内容がいい。
驚くような展開もないければ、
ものすごく感動するようなこともないし、
大爆笑するようなこともありません。
だけど、そこには本当に日常的なリアル感があります。
そう、本当の日常は
少し笑ったり、ちょっとだけ泣けること。
身近に感じられるからこそ
じんわりとその良さを噛み締めながら読めます。
本の装丁も好きだけど、
それよりも
帯のコピーライトに久々に「グッ」ときた。
「帯」
・・・・・・・・・・・・・・
そうか、あなたがいたんだ。
迷っても、つまずいても、泣きそうでも。
人生って、そう悪くない
・・・・・・・・・・・・・・
- メイン
- コメント(4)
- つながり(0)
- トラックバック(0)
コメント (4)
2007/07/02
monsoonbaby あ、これはこないだジャケ買いしそうになった本。。。内容もかなり良さそうですね。やっぱり買いです^^
ピララ 短編なんで軽い感じで読めますが、内容は印象深いですよ。個人的には久々に良かったなぁと思いました。短編集って当たり外れが大きいので買うのにためらうんですよね。久しぶりに古本じゃなく新品で買いました(笑)
ほどらいの。 さっそくAmazonで注文しちゃいました。最近、自分の選ぶ本がマンネリ気味だったので、この情報は超うれし~です ☆
2007/07/03
ピララ ほどらいの。さん>お買上げですか!少しじんわりするいい本ですよー。ちょっとづつ読むのがオススメです。のんびりが似合う本です☆
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。






埴谷雄高『死霊』
ハチミツとクローバー...

