エドワード・ヤン
彼の描く人物は、観ている側の隠しておきたい心、情けなすぎて恥ずかしいから知らん振りしている部分に、ひたひたと忍び寄ってきます。それを気持ち悪いと感じる人がいるかもしれませんが、主人公たちの焦りを上手に煽っておきながら、努めて淡々と、静かに物語る雰囲気が好きでした。
楊徳昌(エドワード・ヤン)監督が、2007年6月29日に59歳の若さで亡くなりました。長いこと新しい作品が期待されていましたが、7年も闘病中だったんですね。きっと新作が観られると信じていたので、本当に残念です。
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2007年10月 追記
第20回東京国際映画祭で、次の5作品が追悼上映されます。
http://www.tiff-jp.net/ja/lineup/...
光陰的故事/第2話「指望」(Expectation)
海辺の一日
タイペイ・ストーリー
恐怖分子
ヤンヤン 夏の想い出
写真:Gregg DeGuire / WireImage.com / MediaVast Japan
- 2007/10/16更新
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