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ヒルトップ ビアトリクス・ポターののうじょう

Hill Top ヒルトップ農場 (ビアトリクス・ポターの農場)

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ヒル・トップ(Hill Top)はピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポターが絵本の印税で購入し、晩年を過ごした2階建ての家。 イギリス・カンブリア州の湖水地方のエスウェイト(Esthwaite Water)湖畔にある小さな村ニア・ソーリー(Near Sawrey)にある。 現在は、ナショナル・トラストによって管理され、一般公開されている。(ウィキペディアより)

五年前の初夏、6歳の息子と親友と訪ねました。
その頃、ピーターラビットの世界にどっぷり浸かっていた私たち親子にとっては、おはなしの中に迷い込んだかのように、見るものすべてが本の中と同じで、まるで夢を見ているようでした。


ヒルトップがあるあたりの道の様子、ほかの建物、ふっと立ち止まって見やると、はじめて来た場所であるのに、懐かしい。なぜ、なぜ?と心躍るのだが、それもそのはず、ポターが、まるごとその場所をモチーフに絵を描いているのだから。懐かしいのは、本で見たからなのだわ。
「あひるのジマイマのおはなし」で犬のケップが、ほかの二匹の犬と会った建物「タワーバンクアームス」は、私たちが行った五年前はB&Bとして健在でした。(ちょっと記憶がさだかでないですが)

ヒルトップ農場は、ポターの描くさまざまな絵のモチーフになっています。現実にそこにいるのに、絵がオーバーラップする感覚…不思議で、いままで感じたことのない感動がこみあげてきました。
家の前の庭はまさしく「ピーターラビットのおはなし」でマグレガーさんに追われる庭、家の中のありとあらゆる場面は「こねこのトムのおはなし」「ひげのサムエルのおはなし」そのものです。
(画像はまさしくヒルトップの玄関を描いた「こねこのトムのおはなし」。わたしもこの玄関からこの家に入ったのですよ!)
この農場には、おびただしい数の観光客が(わたしのように)やってくるので、劣化もかなり激しいようです。私が訪れたときも、家の中で見学ができる人数を制限していました。なぜって、床がぬけそうなんですもん…。とくに日本人のツアー客がほとんどでした。どっとやってきて、とっとと帰っていかざるを得ないツアーの人たちは、忙しくて感慨にふける時間もなさそうでした。

ヒルトップを見たあと、最寄りの町へ行って、子供むけのアトラクションThe World of Beatrix Potter AttractionBeatrix Potter Galleryも堪能しました。

できることなら、生きてるうちにもう一度あの場所にたたずんで、もう一度夢みてるみたいな気分になってみたい。
自分が行ったのに、ずいぶんな言い方ですが、観光客で床が抜け落ちないことを祈る。ツアーの方たちも、せっかくあんなへんぴな場所まで極東から出かけるのですから、ピーターラビットのお話を全部読んでいく勢いで臨んでほしい。なーんて思います。だってそうじゃないと意味がないですもん!…えぇ、オタクですから^^>わたし

余談ですが…知人のイギリス人に「ピーターの農場を見に行った」とか「プーさんの橋を見に行きたい」とか言うと…「日本人は変わったとこ行きたがるよねー」と相手にされませんでした…(^◇^;)

※わーお!右のグーグルマップで航空写真見て、悦にハイッテマス^^(最後の番地まで自動で入らないようなので、”0LF”を付け加えてみてください)

ナショナルトラスト ヒルトップ

Hill Top ヒルトップ農場 (ビアトリクス・ポターの農場)

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brit
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