医療従事者のためのアロマセラピーハンドブック
医療現場でアロマセラピー(芳香のある植物の精油を用いた療法)を取り入れている医師・研究者が複数名で執筆、編集にあたっているアロマセラピーの手引き書。本書では香りを化学成分として捉え、その薬理作用を活かした用い方や安全性についての注釈、処方例などがまとめられています。(1999年に出版された本なので、“アロマセラピーをとりまく現状”などは現在と多少異なっているところがあります。)
化粧品や雑貨の香りを楽しむ時にも使われてしまいがちな「アロマセラピー」という言葉。おまじないのような愛らしさや華やかな印象でアロマ・・・を迎えてきた人にとっては、少々とっつきにくい内容かもしれませんが、難解な医療用語で占められているわけではないので、精油に興味のある方にチャレンジしていただきたい本です。セラピストとしてクライアントに触れる機会のある方は、理解を深めるためにぜひ。巻末の「疾患別症例および処方の仕方・注意」がとても参考になります。
精油の勉強をしているとき、授業で取り上げていた臨床例などでこの本の編著者の一人、川端一永医師が度々登場していたので、川端医師の関わる書籍が気になってました。『臨床で使うメディカルアロマセラピー』や『アロマレシピ200』も同じくチェックしておきたい本です。
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- メディワイズ-医療人のお仕事と、暮らしのやすらぎ情報 | Tracked: 08.4.22 12:09 am
このブログでもアロマテラピーに関する連載をしていますが、インターネットを検索して
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