幸福の王子
子供の頃にどこかで聞いていたはず
でも、すっかり忘れてしまっていた今、
読んでみて、こんな話だったのかと衝撃。
ツバメの話すエジプトの情景に陶酔。
そんなエジプトより、ツバメは王子と共に
もっと気持ちいいと思える場所を選んだ。
何ものにもとらわれず自由に
自分の思うしあわせを選びとるのは壮絶。
でも、確かにこれは幸せな王子(&ツバメ)の話
(だと個人的には思いたい。)
いつかまた読んだら解釈変わるかも。
- 商品名: 幸福の王子
- 価格: ¥1,050
- 著者: オスカー・ワイルド
- 出版社: バジリコ
- 発売日: 2006-11-29
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2007/10/14
四月の旅人 童話のタイトルとしては知っていましたが、『ドリアン・グレイの肖像』や『サロメ』のワイルドとまったく結びつかず、オトナになるまで読んだことがありませんでした・・・汗。妻は最初に涙した物語として、しっかり覚えているようです。この悲しく残酷で、しかも美しい童話を今すぐお読みになりたい方は、青空文庫でも読めます。
タマコ 四月の旅人さん、補足ありがとうございます。ちなみに原文はこちら。
2007/11/19
飛行おに 本棚から古い文庫本を発見しまして、寝る前に読んでみました。なんて悲しいんだ・・・童話じゃなかったんですねぇ。
2007/11/20
タマコ 私の再会は、グリコか何かのおまけ絵本にものすごいダイジェスト版になっているのが家にあって、たまたま何気に手にとって読んだんですけど、あまりのことに半泣きになりながら、本を放り投げる勢いの深手を負いました。こんな話なはずはない、これは省略の仕方がとても雑なんだと推測したので、その後、フルバーション読んで納得しました。切ったりしたらダメな話だと思う。
飛行おに あー、絵本って、ダイジェスト版になりがち。この本も、子供の頃読んだものとストーリーは同じなのに、印象がまるで違いました。こうやって元の作品をいろいろ読んでみるのも面白そうです。
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幸福の王子
- (結城浩)
黄金に覆われた「幸福の王子」の像は、高い台座から町中を見渡している。旅の途中で通りかかった一羽のツバメは、王子を通して人々の悲しみを知り、みなに幸せを運ぶ使いとなる。その果てに…。自己犠牲の...





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