カラヤンとフルトヴェングラー
この2人の指揮者ほど20世紀のクラシック界でなにかと音楽以外で話題の指揮者はいないのではないでしょうか? 世界のベルリンフィルを舞台に、指揮者とナチスとユダヤと。 ベルリン・フィル設立125年(2007年)で主席指揮者はたった6名。で主人公は3人、フルトヴェングラー、カラヤン、チェリビダッケ(ただし主席は前の2名)、彼らの1934~1955年の約20年の軌跡のひとつの解釈。
興味深く読ませてくれる本です、クラシックの裏話に興味ある方は必読?
芸術は情報統制出来る政治にはかてません。
中川右介/著 幻冬舎新書 882円 P311
クラシック界の頂点、ベルリン・フィル首席指揮者の座に君臨する巨匠フルトヴェングラー。奇才の青年指揮者カラヤンが現れたとき、熾烈な権力闘争の幕が開いた! 男の野望、嫉妬が蠢く衝撃の史実。
目次
第一章 巨匠と失業者
第二章 代理戦争
第三章 陰謀家たち
第四章 黄昏
第五章 第三の男
第六章 駆け引き
第七章 逆襲
第八章 王の死とその後継者
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