ダッサイ
獺祭
「獺祭」ー初めて、この字を見せられるとちょっと読めないと思います。
昨年、東京出張の折に、旧友から「荒とよ」さんに連れて行かれて、「いいお酒がありますから」と勧められたのがこのお酒。山口県の玖珂郡周東町(岩国と徳山のほぼ中間点、岩徳線沿い)の旭酒造さんで作っているお酒。1993年の発売。最近のものです。
「だっさい」といわれて、「どんな字を書くんでしょう?」と聞いたら、見せていただいたのがこのラベル。普通ならとても読めないでしょうね。
味わいは、なんていうんだろう、清純で清らかなとでもいったらいいんだろうか。食通に人気があるらしい。著名なグルメ評論家は、「妖精の吐息のような」と評されたらしい。
あとで、Wikipediaでその薀蓄を読んで、なるほどと頷けた。獺(かわうそ)がも自分が川で取ってきた魚をまるで客人に用意するかのように川岸に並べる、その有様が祭の準備でもしているかのようで、ということらしい。「獺祭魚」(だっさいぎょ)という記事が、Wikipediaにある。
正岡子規も「獺祭書屋主人」と号したとか。
外部リンクはネット通販の地酒専門の酒店・佐野屋酒店さん。
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