を、見に行きたくなる
太陽の塔
森見 登美彦 著。
日本ファンタジーノベル大賞受賞作。
もてない・変人・京大生の繰り広げる妄想のオンパレード。
やたらと難しい言葉で書かれた
その文章は、もう、おかしくておかしくて。
これを読んで、何かを考えるとか難しいことが
ひらめくというようなことは、ありませんが、
でも、馬鹿馬鹿しくてくだらないことに
一所懸命になっている姿に、
読み終わったあと、なぜかすっきりしました。
くだらないことこそ、素晴らしい。
馬鹿馬鹿しくて、何が悪いっ。
くだらないことばかり、不必要なことばかりの世の中で、
笑えるって、素敵なことだと思います。
通勤途中にも読んでいたのですが、笑いをこらえるのに必死。
電車やバスの中での、本読みはおすすめできません。
最近読んだ本の中で、一番おもしろかったです。
「街を怪物が闊歩している・・・クリスマスという怪物が・・・。」
本文より引用。
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