リエ・フゥ
Rie fu
夏フェスシーズンですね。最早夏フェスって完全に日本の風物詩ではないだろうか。「夏フェス」ときくとCDが聴きたくなり、昨晩からは自宅で音楽を流している時間がかなり長くなっています。
Rie fuは英国のロンドン芸術大学を卒業したばかりの日本のシンガーソングライターで、ピアノサウンドとのびやかな声がハーモニーを奏でます。勝手なイメージでは「雨の日」「洗濯機」「コーヒー」が似合いそう。村上春樹のある小説の中に「ボブ・ディランを聴くと雨を思い出す」という言い得て妙な表現がありましたが、Rie fuも雨を思い出します。そしてコーヒーが飲みたくなります。インドア派の方の休日や「雨が降ったから今日はお休み」という日にかける曲としてもオススメしたい。罪悪感さえ吹っ飛ばす、ゆるやかなメロディとボーカルが部屋を包むから。
歌詞は英語と日本語が半々で1曲の中に共存。きわめて自然に切り替えられています。留学って凄いなぁ、と思ったらそもそも帰国子女とのこと。
昨年9月に渋谷のライブハウス・クアトロで単独ライブが催されたようですが、今年になって知りました。知ってたら行ったのに。何かに煮詰まったり、心の底から疲れたときに耳に聴かせたい曲。
お気に入りの曲「Life Is Like A Boat」
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