パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
前作『デッドマンズ・チェスト』では繋ぎ的な要素の強さにかなりの不満がありましたが、まあ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』もそうだったし、前後編だと思えば仕方ないかな、とも思っていましたが…
うーん。本作ではスタッフに「正直、風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなってるでしょ?」と問いつめてみたいですねえ(^^;
せっかくのチョウ・ユンファも何しに出てきたかわからないし、美味しく使えそうなジョナサン・プライスも私に言わせたら無駄使い。肝心のジャック・スパロウが優等生になっていたのが一番ガッカリでした。おまけに変な演出が付いてるし…
それでもラスト近くの戦闘シーンの派手さと迫力はよかったです。ここは制作のブラッカイマー本領発揮といったところ。帆船の戦い方ちゃうやんと言えばそれまでなんですけど、そこはまあエンターティメント作品ですから(笑)
ラストシーンがまた気に入らなくて泣けました。ここもスタッフにそれでよかったんかい、と問いつめたいところです。
今回もスタッフロール後に一シーンが残っていますので、そそくさと席を立たないようお薦めします。
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東インド会社のベケット卿はディヴィ・ジョーンズをも支配下に組み入れ、いまやその勢いは留まるところを知らない。海賊たちは次々と捕らえられ、絞首台に送られていくのだった。
一方、ウィルとエリザベスは甦ったバルボッサと共にシンガポールに向かう。そこの海賊の頭目であるサオ・フェンから世界の果てへの航路を示す海図を入手し、ジャック・スパロウを救出しようというのだが…
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- 原題: Pirates of the Caribbean: At World's End
- 監督:ゴア・ヴァービンスキー
- ジョニー・デップ
- オーランド・ブルーム
- キーラ・ナイトレイ
- ビル・ナイ
- 2007/07/29登録
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