ぼくらの
小学館の月刊誌IKKIに連載中のコミック。1巻から6巻を人から借りてイッキ読み。現在7巻まで発売中。
最初のうちは「未来版十五少年漂流記か?」「エヴァ+GANTZ+寄生獣か?」とか思いながら読んでいたが、読み進むうちに先が気になって仕方がなくなってしまった。絵のタッチが細いというか白いのでパンチに欠けるものの、話自体が徐々に重たくなっていくのでバランスとしてはちょうどよくなっていくカンジ。地味ではあるが傑作。案の定アニメ化・小説化もされているようで。できれば実写ドラマ化(日本で無理ならアメリカでもいいよ。話違う方向に行きかねないけど)してほしかったなあ。
ややマニアックなSF設定がちりばめられているのが難という人もいそうだが(私は大好きなんだが)、SF設定がわからなくてもちゃんとドラマとして読み続けていけると思う。こんなテーマの作品をどんな若い作家が書いているのかと思ったら、私よりも年上の作家(漫画家)さんでした。ああ、だったら考えるよなあ、こういうこと。
※どんなお話かは IKKI 連載紹介ページを参照のこと
※アニメ版公式サイト
※鬼頭莫宏ホームページ「パズルピースは紛失中」
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