曽我部恵一/LOVE-SICK
ゆるやかなリズムにのっている、ちょっとラヴァーズな曲です。
そんな音楽なんですが、何より曽我部さんの声が甘いだけではなくて、聴こえてくるのは自然で有機的な表明が心に残ります。
シンプルで堅苦しくないでもしっかりとした重みがある歌詞と、またシンプルなサウンドはだからこそ何回でも聴いてしまうし、音楽っていいものだなと思ってしまう。
この心地よさは、わりによくあるような他のものに対しての否定性というよりも、肩の力を抜いた開放的なところにあるんだと思ってしまいます。誰でも出来そうでなかなか簡単にはいかない音楽を、ふとやれているのはやっぱりいいです。
ちなみにB面は美空ひばりさんの「りんご追分」のカヴァーです。
- 2007/08/04登録
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