love actually
ラブアクチュアリー
これは、クリスマスに向かってお話が進んでいくんです。
19人の主人公の色々な愛のお話。
小学生の愛から、首相の愛。元ロックスターの愛。
みーんな不器用なんだよね!!
その人のこと「愛してる」って、分かってんのに!!!踏み出せなかったり。
最初の空港で、色んな人達がハグしまくるシーンで
「世界に愛が存在しないなんて思わない。疑うなら空港へ行ってごらん。そこは愛で溢れているのさ」的な。
うふふー。愛ってすごいぜ。
うひゃーって思ったなぁ。大好き!こういう話。
ちょっとネタバレなんだけど、
好きなトコロは、最後は、ほとんどの人が幸せになるってとこなんだ。
まぁ、全員楽しく終わっても良かったんだけどね。
首相、改め、ヒュー・グラントが可愛くて・・・(笑)
首相官邸に勤めてる女性に惚れてしまって、米大統領が訪英するってのに、まったく上の空。しかも、大統領来日の際に、なんと大統領に!!奪われそうになる始末。
最低な気分のなか、ラジオから陽気な音楽が・・・(jumpって曲。)
そこで、ダンスすんだよね!すごくカワイイ!(笑)
あと、自分以外に、クリスマスにネックレスを渡しちゃう男の妻の話。
自分にくれると思ってたのに。
彼女には、ジョニ・ミッチェルのCD。
「ジョニ・ミッチェルの歌声は、私の感情を呼び起こさせてくれた」って言ってただけに、すごく複雑な気持ち。
ベッドルームで一人で泣くときの、音楽が、ミッチェルの「青春の光と影」。
切なく、響くんだよね。胸に。
そのあと彼女は、何もなかったみたいに部屋を出て家族と出掛けるんだけど。
とにかく、すごくいいんです。
一生懸命で、上手く前に進めないから、最初は私も肩に力が入っちゃったんだけど、空回りしながからも、愛をあたためる人々に私もほっとする。
覚えたての、ポルトガル語でプロポーズする男の人。
去っていく好きな女の子を、追いかける男の子。
ずっと、告白したかった女の人。
色々な愛が交差して、ひとつずつ愛が生まれてく。
まだちょっとしか、生きてない私でも
人を愛して、愛されることって一つの素晴らしいドラマってことに気付いた。
美男美女じゃなくても。道端で起きた出会いですら。
この映画、冬に見るといいかも知れないです。
- 2007/08/11登録
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