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Museo della Specola

人間・動物解剖博物館 ラ・スペコラ @ イタリア・フィレンツェ

  • 人間・動物解剖博物館 ラ・スペコラ @ イタリア・フィレンツェの画像

こわーい、こわーい、こわーい博物館。
医療畑の友達のお供で行きました。思い出しただけでも怖い。
あまりのリアルさに、お客が私達だけだったのが怖い。

フィレンツェには2つのヴィーナスが存在するのをご存知ですか?
一つはウフィツィ美術館にあるボッティチェリのヴィーナス。あと一つはココの美術館なのです・・・。

『解剖されたヴィーナス』(上から8番目の画像)

1737年、メディチ家が断絶。
その後ハプスブルグ家に使えるピエトロ・レオポルト公がメディチ家所蔵の品々を分類して展示したらしい。

この解剖されたヴィーナス、ヘーゼルナッツの色をした目を見開き、長く垂らされた三つ編みの横には胸部・腹部切開され内蔵が露わに・・・。

そのほかにも全身に筋肉、血管そして陰嚢を露わにしたうつろな表情で横たわる男性(こちら上から7番目の画像)の模型など、蝋で作られた人体・動物解剖模型は約600にも及ぶといわれます。

まるで恐怖の館ですが、ジッと見ると筋肉の一つ一つ、毛細血管までにいたる血管の一本一本、アートそのものです。

人間・動物解剖博物館 ラ・スペコラ @ イタリア・フィレンツェ

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m@jo
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  • 2007/08/14更新
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