素朴な動物たちの博物誌
ヨゼフ・ウィルコンさんの動物ファンタジー
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ポーランドの絵本画家ヨゼフ・ウィルコンさんは動物オブジェの造形家でもある。絵もステキですが、彼の創る動物のオブジェがもうとにかくとっても雰囲気が良いのです。その動物たちはウィルコンさんの想像力と、丸太やブリキから生まれました。こんな動物たちに囲まれて森で暮らすなんて憧れです。それに、ウィルコンさん自身が遊び心いっぱいのお茶目な少年のようです。のんびりした冒険ファンタジーの世界で自由の翼をひろげて飛びまわっている無邪気な少年。でもこの少年はファンタジーの森を守るしっかり者の番人でもあります。
私が知ったのは六本木のABCにあったこの「動物ファンタジー」の本を見たからですが、2006年に「うらわ美術館」で展覧会が催されていたそうで。その時はちっとも知りませんでした。残念。本の内容は、純粋にファンタジーの世界に心遊ばせるには少し環境問題などの説教じみた話も絡んでいたりしますが… ええ、モチロン問題なんですけど。ただ、そんな言葉がなくたって彼の手から生まれる動物たちを見ていると、大地や草木、光、水、森、風、本来あるべき自然の営み、そのすべてが私たちにとってもどんなにか大切だと、特別に意識せずとも感じ、心育まれることでしょう。
うらわ美術館告知ビジュアル
http://www.scvb.or.jp/mogitate/image/...
動物かんきょう会議の動物会議新聞27号
http://i-debut.jp/animals/shinbun/...
ここのHP、なかなかなんか面白いです。
*NEWS
おぉ。現在「福井県立美術館」で「ウィルコンさんの動物ファンタジー」開催中!8月26日までなので後少し…私は行けないけど福井の方、いかがでしょう。
http://info.pref.fukui.jp/bunka/...
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- 2007/08/21登録
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