パールハンジ
パール判事
毎年8月15日前後、公共放送の敗戦特集では、東条英機や東京裁判が取り上げられることがある。
今年も、某国営放送がN○Kスペシャル『パール判事は何を問いかけたのか~東京裁判・知られざる攻防~』を放送した。
その内容については視聴者の個々の判断に任せるとしよう。
しかし、その後のニュースによると、某国総理大臣がインドを訪問した際、東京裁判でインド代表判事を務めた故ラダビノード・パール(Radhabinod Pal)判事の息子や、インド反英独立運動の指導者故チャンドラ・ボース(Chandra Bose)氏の遺族らと面会したと報道されていた。
某国総理大臣が、N○Kスペシャルを見て、急に思いついたくらいで面談者の日程が変わるとも思われないので、やぱり某国営放送協会に働きかけて、インド特集をかなり以前から制作放映するよう・・・・
言論の自由を守るために、政治家に屈しない、日和見しない自由と信念を持った報道関係者であって欲しいと切に願って止まない。
インド人のパール判事は、自分の信念と当時の国際法に準拠してたった一人でも「無罪」の判断を下したのだから。
- 2007/08/24登録
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