スケルツォ 加賀城 匡貴
scherzo スケルツォ 加賀城 匡貴(かがじょう まさき)
加賀城 匡貴のステージパフォーマンス スケルツォ
スケルツォとは、イタリア語で「ユーモア、冗談」の意味。
自宅から持ってきた自前の演台で、DJセット、スクリーン、歌、踊りで、パフォーマンスを行う。
スケルツォを行うようになったきっかけは、坂本龍一のインタラクティブなコンサートスタイル(→生ライブ)と、佐藤まさひこさんの映画キノ、オセロ、に触発を受けたそうだ。
そして、今までとは違う表現技法、面白い中にも誰も見たことがない表現技法を試みたところ、スケルツォというスタイルができた。
加賀城さんは、ナレーション、音楽、映像の組み合わせがうまい。
映像は、イギリスの映画学校で勉強したというだけあって、構成力がある。
ちょっとはずれたアイディアの面白さを整然と解説するところに感心した。
○「脱線する」発想法トレーニング
○発想法1
「見立て」
○発想法2
180度デザイン 反対をいく発想法
平和
⇔
でこぼこ和
○発想法3
「サイズの変更」~一部を巨大化することによるおかしみ
価値観がひっくりかえる
○発想法4
ヤドール 擬人法
TV父さん~鉄骨+目+口 →命がヤドール
○発想法5
「変テコルール」身を委ねて楽しむ。自分勝手なルール。誰も知らない。生理的な楽しさから出てくる。
+ループ、リピートの見せ方
○発想法6
「変換」←組み合わせをチェンジすることによって出てくるおかしみ。組み合わせの妙
○発想法7
「キャプションの威力」←美術館のキャップション、プレートをおくことでなんでも作品になる。
冬の北海道・・・雪の上に落ちているもの
○発想法8
「フレッシュパック」そのもの自体がおもしろい。そのものズバリ。
○発想法9
「MeS」日常になじんでいるものにメスを入れる
フレッシュパック+アルファ
加賀城さんのステージパフォーマンスをみたあとの帰り道、
行く前には、なにも気にとめることなかった街の看板、置いてあるもの、
建物、すべてが、違ったものにみえた。
- 2007/08/28登録
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