オウメキカンプロジェクト
青梅帰還プロジェクト
東京都中野区の1人住まいから、東京都青梅市の実家に戻ることに決定。
今年はじめに無理がたたって寝込んでしまい、その影響でちょっと中野の部屋を維持できなさそうな見込みが立った……実家帰還プロジェクトの予兆は年初にすでにあったのだ。
あまりの決断の早さに、周りが逆に驚いたほどだが、本人に迷いはまったくない。
ただし、技術的な課題には真剣に取り組む必要があった。
ただいま家では2台の高速富士山更新システム、1台のOn The Air自動更新システム、1台のオンライン教育システムなどが稼働しており、最後の1つは仕事で行っているため停止させることができない。
実家には、すぐにインターネットの高速常時接続回線を用意する必要があった。それも可及的速やかに。
工期の短さを考えればCATVが有利である。しかし、CATVは事業者ごとに運営スキルが天と地ほども違う。本当に「常時」接続できていないとか、メールがしょっちゅう滞るなどのとんでもない話もザラである。
ある意味、極限まで常時接続のメリットを引き出しているMacのシステムが多いため、逆にこういう基本的なところでつまづくと、ものすごく痛い。
ここは安全策をとってADSLというところだろう。ただ、自分がいま持っているISDN回線をそのまま持って行けるのか、それとも新たにADSL回線を契約して引いてもらったほうがいいのか・・・悩むところだ。というよりも、どこにもそんな話は載っていない・・・。
いろんなモノを捨てなくてはならないという悩みもある。ただ、中には昔のOh! MZのバックナンバーやら・・・自分が働いていたUNIX USERの創刊当時からのバックナンバーなどもあり、そういうモノをどうしたものか悩ましいところ。マンガの本はまとめて古本屋行きとか・・・LC575、LC630、PowerMac 6100のクラスは全部不要なので、これもなんとか処分したいところ。タダでいいから誰かに持っていってほしい気持ちでいっぱいだ。
(LC575はYahoo!チャットの知り合いが引き取ってくださることになりました^-^;)
使わなくなったPC-286VGなんてものも台所に転がっている。ただし、これはチリ紙交換に出そうとしたら「古すぎてダメ」と断られたいわくつきの品である。SASIのHDDまでついてるのに・・・・。
「コンピュータも引き取る」とさっきまでテープで流していたじゃないかー! ちゃんと「インテル80286以上のコンピュータ」などと正確に言ってもらわなくちゃ困るぞ! ぷんすか!
・・・どちらにせよ、これもただ場所をとるだけのゴミである。
話を進めているうちに、次第にシビアな面が見えてきた。実家に帰るということは、父親の管轄下に再び入るということを意味する。
「とにかく、マシンの台数を1台か2台に減らせ」
現状の10分の1である。
この時点で、「できない相談」とばかりに話し合いは決裂した。
物理的に部屋に入らなければ意味はない。しかし、よほどのことがなければ、手持ちのマシンは減らせない。
父親のシビアな状況認識に対し、自分の甘めの状況認識。その「差」が衝突を産んでいる。それは分かる。
しかし、仕事用で減らせないものなどもある。
実家を離れて数年、父親との衝突を避けての実家脱出ではあったが、年月を経てそれが再燃。なごみモードから、話は完全に怒りモードに移行。
果たして・・・どうなるだろうか?
- 2002/06/18更新
- 2002/06/13登録
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