アイポッド・タッチ
iPod touch
遂に出た(厳密に言えばアップルのスペシャルイベント“The beat goes on.”で発表された:日本時間9月6日午前2~3時)。噂はそれこそ iPhone が発売された頃からあったが、まさか実現するとは。
簡単に言えば、iPhone から通話機能を省いたもの。iPhone より薄くなり8mm薄に。マルチタッチ・インターフェイスはそのままの3.5インチワイドスクリーン。
そしてこれも待望の機能だと思うけど、Wi-Fi 802.11 b/g 対応! 通話はできないが、ネットにアクセスはできるわけだ。すげー。キャリアが関係ない分、日本でも使えそうだが、Googleなどのサービスを使うときが一番便利だと思われるだけに、果たして日本の無線LAN環境でどこまで楽しめるかは疑問。まあ、それを言ってしまえば、アメリカでも全米が無線LAN環境を整えているわけでもないので(街によってはエラく充実しているらしいが)条件は大差ないかもしれないけど。
同時にメタリックな外装になった従来のiPod(iPod classic と称していたが)は容量が大幅アップ(最大160GB)して、もはや外部ストレージのノリになってきているが、ストレージを頻繁に持ち歩いて同時に映像や音楽を楽しみたいという人でない限りはこっちの iPod touch を選択するんじゃないだろうか。
Safari ブラウザも使えるし、YouTube も視聴できる(専用アイコンが表示されてる。無線LANが届く範囲でしか使えないけど)。正に「電話抜き iPhone」だ。バッテリ持続時間も22時間(ビデオ視聴は5時間)と十分。
8GB版を最初にリリースして、次に16GB版が出るとのこと。価格は米ドルで$299(8GB)~$399(16GB)というから、先に発表された新型iPod nanoの倍近い価格ということになる。Wi-Fiアクセスを頻繁にして、マルチタッチをグリグリしたい人は間違いなくこっちに手を出すと思われるが、結構上手くnanoと棲み分けできるかもしれない。ていうか、日本市場でも発売されるのか。classic の価格帯($249~$349)よりも高いのも悩む人が出てくるかと。
iTunes Wi-Fi Music Store というのも立ち上がるようで、無線LAN環境で音楽をダウンロードできるサービスが開始される。これも日本でどう展開されるのか気になるところ。Starbucks が全世界規模で無線LAN環境を強化(?)するみたいだが、その中に日本は含まれているのだろうか。含まれていたら行く回数が増えそうだな。(←と書いてるのが3時25分頃)
※日本でも発売される!特設ページ(←と書いてるのが3時45分頃)
※ついでに iPod classic (従来のiPodのHDD増量版)特設ページ
※iTunes Wi-Fi Music Store は日本でも展開されるのか!
※まだ日本では公開されてない iPod touch のデモ動画(←と書いてるのが4時頃。おやすみなさい)
※「買わない理由」としては「Bluetooth非対応」「カメラ機能なし」「フラッシュメモリ容量が少ない」あたりがよろしいかと。
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