Typhoon Asian Names
台風のアジア名
今回の台風9号は、アジア名でFitow(フィートウ)という。これは、ミクロネシアの花の名だ。
アジア地域の台風では、日本や中国、アメリカなど28か国・地域があらかじめ登録した140の名前を順番につけていくことになっている。すべて書き込むわけには・・・と思ったら、すでにアップされていた。
2005年、アメリカ南東部に壊滅的な被害をもたらしたハリケーンは「カトリーナ(Katrina)」と呼ばれていた。こちらは毎年Aからアルファベット順に名前をつけていくというから、この年の11番目のハリケーンだったわけだ。
マイケル・カニンガムならさしずめロシア帝政時代のエカテリーナと、現代アメリカのカトリーナと、近未来日本の加藤リナで小説を書くだろうか・・・書かないか(笑)。
日本は現在、「テンビン」「ヤギ」「ウサギ」「カジキ」「カンムリ」「クジラ」という星座からとったものを登録している。カトリーナのように大災害をもたらした台風は以後、その名を使わないこともあるらしい。
写真は「ナショナル・ジオグラフィック」今月号の壁紙「運命の分岐点」より、ミシシッピ川メキシコ湾通航船運河。
- 2007/09/06登録
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