みちのくあかねかい
みちのくあかね会
岩手の、原毛をイギリスやタスマニアなどから輸入するところから製品化するところまで女性だけで仕上げているホームスパン作成の団体です。
場所は、盛岡の三つ岩神社(岩手という名前がついた由来のある場所)のすぐそば。
40数年の歴史だそうです。
作業する場所もそれぞれ違い、便利なように個室でするときもあれば、織機がならんでいる作業所の床に座って糸をつむぐときもある。
糸巻きは廊下。
夏はいいかもしれないが、冬は大変だろう。
織機の並んだ部屋で実際に織るところを見せてもらうが、勢いのいいトントンパタンという音は聞こえない。
綿の裂き布を使うときと縦糸を使うとき以外は静かで優しく押さえるようだ。
手も足も目も使う。
実は全身運動だと知る。
出来上がった織物は、糊などを取って最終的なチェックと修正をしてやっと販売される。
その頃には、ふわふわだ。
ウールと思えない弾力と暖かさ。
作り手さんたちの色を合わせるセンスも素晴らしい。
目の覚めるような黄色が、いろいろな色を混ぜつつ落ち着いた味のある色に変化したりするのは作っていてもたのしいと言う。
実際に作っているところを見学できてとても良かった。
ふわふわ・手作り感が好きな方にはぜひともオススメしたい。
県外にいくつか注文に応じて売ることはあるらしいが、少数だとか。
たくさんの中から選ぶのなら、やはり盛岡に来て作り手さんの顔を見て選ぶのがいいと思います。
- 盛岡市内では、農林会館1Fの『らら・いわて』でも販売しています。
- Lee、クロワッサンなどコラボ商品もたくさん。
- ブランド名は織座(ORIZA)
- 割高ですが、楽天やyahoo!ショッピングでも購入可能。
- 2007/09/07登録
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コメント (2)
2008/03/02
la table いいなあー。見に行かれたのですね~。いつも展示や販売がどこかのショップであっても出遅れて。いつか手にしたいと思ってます^^
ぽぽゆり そうなのです。とうとう本家に参りました。でも、そのすぐ後に、銀座のいわて銀河館(でしたっけ?アンテナショップ)のイベントに来たのでした。いや、私にとっていくつも買えるお値段ではないので、行っても見ただけだったかもしれないんだけど。ちくちくせずに、薄手でもあたたかです。色味は、単色という事が無く、必ず何かの色が混ざっているので、落ち着いてて何にでも合います。ただ、『赤』!と思って目指していっても、そのタイミングで赤糸をつむいでいるかどうかはわからない。なので、気に入った色があったら、また後で・・・とは思わず『えい!><』っと引き受けるのが後悔が無いと思います。
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