光琳社出版
京都の出版社。『宙の名前』の一連のシリーズは話題を呼びましたが、1999年自己破産。
親会社の印刷技術を生かして、アート系中心のラインナップ。実験的な書籍も多く、後期はどうみても売れなさそうな本がどかどかあって、傍目から見てもひやひやしていました。(数字を羅列しただけの本とか…)
魅力的な出版物をすこしだけ紹介。
ホンマタカシさんの写真集『TOKYO SUBURBIA』では、全ページ、子供向けの絵本に使われるような厚紙を使用。そのあまりの重量感にちゃちな本棚は壊れてしまいました(笑)
↓全ページローマ字の雑誌、『zyappu』はその読めなさににしびれました。『Raygun』みたいで、かっこよかった。
- 2002/06/15更新
- 2002/06/15登録
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コメント (11)
最新コメント5件
2002/06/16
hexis 「死体のある…」は確か雑誌の連載だったんですよね。今考えたら贅沢な企画。お宝ですよ~。いいなぁ。
ohsamu zyappuは強烈でしたね。ホント読めないんだもの。佐伯日菜子のポストカード写真集もここから出てたので,高値がついたりしてました。
2002/06/17
らら 『The Now Art Book』は意欲的な本でした…。
2002/06/19
hexis 出す本、出す本、ものすごく先鋭的でしたね。未だに時代が追いつけてないかも…『zyappu』、ご存知でうれしい!フォント好きにはたまらない雑誌でした。『Now Art Book』ってどんな本だったのでしょう?
らら 『ガーディアン』誌で活躍する美術評論家ヴァルデマー・ヤヌシャクが監修した、世界50人のアーティストの作品とメッセージを扱った本です。96年の本ですが、今でも充分通用する選択。
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