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ハーディガーディ

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ハーディ・ガーディ、日本語では「手回し琴」と呼ばれています。約千年の歴史を持つ由緒のある楽器なのです。
実は私はこの楽器にホレて約10年ほど弾いています。
この楽器はマンドリンのような丸いボディで、その上には鍵盤が付いています。弦は6本あり、横にシタールのような共鳴のための細い弦は張ってあります。底にはハンドルが付いていて、これを右手で回して音を出し、左手で鍵盤を操作してメロディを弾きます。
弓の代わりに木製の円盤をハンドルで回して、その円周面で弦を擦って音を出します。音色はバイオリンというよりかは、むしろバクパイプとパイプオルガンの合いの子のような音色です。シンセサイザーの音に近い、と言っても過言でありません。
実はこれの仲間はあの大正琴なのです。大正琴は名古屋生まれの楽器なのですが、この発明者はパリの万博に行った時、たまたまこの楽器を目にし、この機能を当時の芸者の間で流行っていた楽器「須磨琴」という楽器に応用して現在の大正琴を開発したそうです。
私は実際にこの楽器であちこちのライブハウスで演奏をしていました。ロックバンドでも使いましたので、かなり使える楽器ですよ。ただ演奏前の調整が大変なのですが、昔のシンセもそんなもんでした。

ハーディガーディ

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ムスタファ画像 投稿者:
ムスタファ
詳細情報
  • 価格: 20万~100万円
  • 地域: フランス
  • 年(代): このモデルは18世紀
  • 2007/09/09登録
  • 2931クリック

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