らくちゅうらくがいず
CD-ROM版「国宝・上杉家本洛中洛外図大観」
洛中洛外図とは、京都の市中・郊外を、四季の行事や貴賤の風俗を織り交ぜて描いたもので、屏風絵や扇面、絵巻として今に残っている。その面白さは、神になった気分と言うか傍観者になった気分と言うか、とにかく走る者笑う者畑を耕す者、刃傷沙汰、酒宴、女を抱く坊主、着飾った白拍子商売人。それらを一望することができる面白さだ。細部に目を向ければ至る所にドラマがちりばめられている。
その洛中洛外図の巨人、狩野永徳の筆になる国宝・上杉家本洛中洛外図をCD-ROMに納めたのが小学館・CD-ROM版「国宝・上杉家本洛中洛外図大観」である。描かれた人物2,485人、建造物数百。拡大縮小思いのまま、人物や建造物の説明が検索機能付きで施されており、必要な部分を切り出すことも、気づいたことをメモ書きしデータベース化することも可能という。欲しいでしょ。欲しくない?ボクは欲しい。
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コメント (7)
最新コメント5件
2002/06/18
wesson うわ。値段見てなかった(笑)
なしはち せめて3万円ぐらいならなぁ。
2002/06/21
コシイ 確かに凄そうだし、欲しいけど、誰が買うんだ? ROM買うお金で、パソコン1台買えるぞ。
2002/06/24
NUE 作ったのが知り合いなのでデモを見せてもらったんですが、とってもよくできてます。で、高いのは大学の先生用だからだそうです。コピーされるの前提なんでしょうね。専門書なんかもコピーされるのでどんどん高くなってるし……。パソコンもコピーできたらウンと高くなるでしょうね(^^;
なしはち 研究者に一わたり売ったら、大衆用廉価版を発売して欲しいぞ。
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