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Google LUNAR X PRIZE

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①民間所有の宇宙機を月面に軟着陸させ
②月面探査車により500メートル以上を探査し
③動画・画像・データ1ギガバイト以上を地球に送信する

ことを実現したチームに対して
優勝賞金2000万ドル・次席500万ドルが贈られるという、
Googleがタイトルスポンサーとして加わる
X PRIZEファウンデーションの民間月探査コンテスト。

Google LUNAR X PRIZE

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カオナシ画像 投稿者:
カオナシ

コメント (9)

最新コメント5件

2007/09/15

島崎丈太 おお、そんなに安上がりな打ち上げ手段があるのですか? 「三菱重工、H2Aロケットの打ち上げ価格引き下げへ」という記事で、今120億円のものを100億円程度に、などと書いてあったので、これは(少なくとも国産メーカーの打ち上げ手段では)とても駄目だ、と思っておりました。

2007/10/15

嘉瑞 小惑星探査機「はやぶさ」が開発費120億円で、日本の開発費はNASAの1/10と言われていますから、賞金じゃ全然ペイ出来ないんじゃないかと。参考になるかどうか分かりませんが、docomoの研究開発費は1245億円(2003年度)ですから、ロケットを民間でやれば必ずしも安くなるかといわれれば疑問かもしれません。

嘉瑞 ちなみに学生衛星で有名なCubeSatなどの単位kg当たりの開発費用は、ごく一般的な単機能な衛星の場合で、打上費用は別として約600~800万円/kgです。はやぶさが約500kg(推進剤含む)なので、単純計算で最低でも30億円かかりますね。これだけでも賞金をオーバーしていますし、なにより地球を周回するだけの単機能衛星でこの価格ですから、「月面に軟着陸して月面探査車により500メートル以上を探査し動画・画像・データ1ギガバイト以上を地球に送信する」これだけをこなすのに幾ら掛かるやら…。そう考えると日本の衛星って低予算ですごい頑張ってると逆に感心します。

カオナシ あくまで賞金は月探査が実現してからの事業展開を進める為の補助金みたいなもので、ビジネス・プランを掲げて資金調達をしていくこと自身がチャレンジになるんでしょうね。 無論、探査イベントそのものからなんらかの売り上げを上げことも考えなくてはならないし、月探査を実現したらその技術開発会社を高く売るとか、どこかと事業提携してビジネス展開を進めるとか事業家としての手腕が問われることになっていくというですよね。

嘉瑞 そうですね、上記に挙げた開発費自体も既にノウハウがある場合ですから、月探査ノウハウの無い民間だとそもそも数千億円単位の開発プロジェクトになるかもしれませんし、その後のビジネスで回収+利益が出るかどうかもプランとして最重要でしょうね。そうやってみると、この賞金はgoogleにとって『安い広告費』かもしれません。

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