Ami, el niño de las estrellas
アミ 小さな宇宙人
先日上演した拙作に出演したメンバーに「この(出演作の)台本を書いた人ならこの本のことをわかってくれると思った」と薦められて出会った作品。
チリの作家、エンリケ・バリオスが書いた処女作。十歳の少年ペドロが宇宙人アミ(アミーゴ=友人、の略称)とのコンタクトの様子を綴った「子供のノンフィクション」的な体裁を取っているのも面白いが、書かれている内容は大変示唆に富んでいて興味深い。
一見「新たな宗教観」や「神霊崇拝」の匂いを感じさせ、そこまでしか捉えられない読者にとっては胡散臭い一冊になりかねないが、下手に汚れていない子供に「愛とは何か」を気付かせる流れを受け入れれば、読者の生活を潤わせるものになると思う。
- 商品名: アミ小さな宇宙人
- 価格: ¥580
- 著者: エンリケ・バリオス
- 出版社: 徳間書店
- 発売日: 2005-08
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- 2007/09/19登録
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コメント (2)
2007/09/19
みゃ~太 おお!この本をBRAVO30000W!さんが出会ってキーワードにして下さるとは、感激です。深い深い示唆と愛情に富んだ本ですよね、ホントに。「星の王子さま」の現代SF長編拡大版とでもいいましょうか。「愛とは何か」を本当に子供にも(子供だからこそ)判るように、楽しいストーリー運びの中で説いてくれる、お薦めの本ですね。僕は友人から教わってすぐに3部作読破、繰り返し手に取る大切な本になっています。(3作目はちょっと大人向きで小難しさも顔をのぞかせているけど)。
BRAVO30000W! 残り2冊も近い内に読んでみます。一見理想論的なんですが、みんなができない話ではない。そこに気付く人が一人でも多くなるといいですよね。
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