十五夜の月
★2007年今年の十五夜は9月25日です。
☆東京の私のいる場所では、きれいに見えています。
友人にお月見ですよねーと
メールをたくさん送ってしまいました。9/25追記
★月から、見える場所に
お団子を供え、
ススキを飾り、
里芋なども供える。
そして豊作などを
祈りました。
欠けたところのない満月は
豊穣の象徴だったのですね。
もっと前にさかのぼり、月を観る風流な慣わしとしては
かなり昔からあったようです。
お芋を供える事から、芋名月 が十五夜の別称です。
まるいものを供えるのだと私は母から教わり、
うちでは、葡萄や梨なども供えていました。
昔は、十五夜の日には子供は
他所のおうちのをつまみ食いに行っても
許される日だったのよ。とは母の話です。
お月見団子は上新粉と白玉粉をあわせて作り、
蒸したり搗いたりそこそこ手間がかかるのですが
そのお団子にお醤油をつけて焼くのが香ばしく、
父も私たちもみんな楽しみでした。
十五夜の晩御飯は、そのお団子と衣かつぎ。
いまでも15個のお団子を積み上げてお供えします。
15個の重ね方はこんなです。
↓
★お団子の重ね方
下の段が3個4個3個
次の段が4個
次に1個
と思っていましたが本当はどれが正しいのか・・
8・4・2・1とか
9・4・2とか
普通は全部で12個で閏年が13個とか・・(その年に出た満月の数?)
どうやら、下8・中4・その上2・最上1が有力。
調べるといろいろで、ちゃんと図書館に行って調べてきます。
ネットは参考文献がわからなくて調べるには不向き。
地方によっておうちによっての違いもあるかしら。
ともかく、お団子を作ってお供え・・となるのが普通で、
作らなかった年は
「あーー出来なかった。
ちょっとさぼっちゃった。ひゃっ。」と思う。
行事を楽しむのは心豊かになって、
なかなかいい習慣だと思います。
★十五夜は旧暦の8月15日の満月。
旧暦の8月15日は中秋とも呼ばれていたので
中秋の名月ともいいます。
(旧暦では7月から9月までが秋とされたので
8/15はそのちょうど中間の日)
旧暦の8月15日は
新月になった瞬間から数えて14日目
正確には満月でないずれもある。
新暦(グレゴリオ暦)ではもっと大きく誤差が生じ、
毎年日が違い、9月になったり10月になったり。
(太陽暦 グレゴリオ暦1月1日は明治5年の年に
12月3日を明治6年1月1日をすると定めて移行した)
★十三夜は旧暦の9月13日
今年2007年は10月23日です。
こちらはお豆を供える事も多かったようで
豆名月と呼ばれることもあります。
十五夜と十三夜は両方
同じ場所でするものとされていて
昔はどちらかしかしないことを片身月といって嫌ったりしました。
★十五夜の日
2007年9月25日
2008年9月14日
2009年10月3日
★地方によっての風習の違いなどいろいろあるのではと思います。
そんなことも含めてこのサイトが面白いので
どうぞ興味のある方は見に行ってみてくださいな。
十五夜については左メニュー「十五夜の民俗」をクリック
↓
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/...
- 2007/09/25更新
- 2007/09/21登録
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