アヒルノソラ
「あひるの空」 (日向武史、少年マガジンコミックス)
「あひるの空」 (日向武史、少年マガジンコミックス)
「あひるの空」は、日向武史(ひなたたけし)作の高校バスケまんが。
講談社の週刊少年マガジンに連載中。
なんか3月16日に「あひるの空 ベストセレクション+」が出る?とか
http://kc.kodansha.co.jp/product/...
「ベストセレクション」ってなんだろう。謎ジャンル。
“よりぬきサザエさん”?
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・「34巻発売」 (ネタばれあり)
34巻表紙が意表をついて、思わず平台の前を素通りした。
34巻を読んで。
終わるときはあっけなく終わるもので。でも元には戻らないもので。
今まであまりよくわからなかったけど。女子部の敗戦を見てると
どうも“第3部”のテーマは、広い意味での「死と再生」というか、
そういうものかもしれない。
勝つと約束して、かなわず。試合に負けた瞬間に、最上級生の
バスケ生活は終わる。しかしそれですべてが終わるわけではなく、
次の始まりになる。
女子部の最上級生が、下級生に残したものがあり、
円から百春に受け継がれたものがあり、
千葉先輩から常盤らに引き継がれたものがあり。
たぶん母をなくした空にも、残されたものがある。
それは明らかにされているようで、明らかにされてはおらず、
あの日から空の胸にしまわれている(のだと思うのだけれど)。
(しかしギャグ以外で泣かなくなったはずが、ニノの引越しで・・・)
敬愛する島本和彦理論で、花でなく種を残せ(意訳)、というのがあったが。
成果を出すだけではなく、成果を出すために懸命に頑張った姿勢こそが、
次の世代に新しい決意を残すのだろうか。
新丸子の決意と試合の間に女子部の試合が挟まったのは、構成上仕方ない
とはいえ、ちょっと微妙な気がしたが、単行本になれば、あまり関係なかった。
なんにしても、女子部の試合も、あひるの空らしい気がした。
さて雑誌連載は男子部の試合が丁寧に進んでいる。
頑張ってキャプテンしていた常盤がプレイでも目立ってきて、次は千秋の出番?
盛り上がってくるか。
(この項、これで更新終了です。)
- 商品名: あひるの空(34) (講談社コミックス)
- 価格: ¥440
- 著者: 日向 武史
- 出版社: 講談社
- 発売日: 2012-02-17
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- 2011/07/18更新
- 2007/09/21登録
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