ゆかいなへんりーくんしりーず
ゆかいなヘンリーくんシリーズ
小学生の卒業文集で、なりたいもののところに「ベバリイ・クリアリーかケストナーか佐藤さとるみたいな小説家か、外交官」と書いたら、後で先生にこっそり呼ばれて「もう少し現実的な夢にしなさい」と言われたのだけれど、夢だったら総理大臣でも宇宙飛行士でいいんじゃないのー、それとも私はそんな夢を持つことすらできない劣等生だったのだろうか(笑)。
小学生までは読書家だった私は、図書館によく通い、その中で興奮しながら読破したのがベバリイ・クリアリーの「ゆかいなヘンリーくんシリーズ」だった。アメリカの小学生であるヘンリー君、天衣無縫なラモーナ、捨て犬だったアバラーなど、他にも個性的な登場人物がいた。
アメリカンフットボールだの、新聞配達やミミズ取りのアルバイトだの、飼ってるグッピーが増えすぎた話だの、異文化に住んでる同年代の少年少女たちの様子が興味深かったのかもしれない。今から思えば古きよきアメリカが投影されてた感じがする。
がんばれヘンリーくん(1950)
ヘンリーくんとアバラー(1954)
ヘンリーくんとビーザス(1952)
ビーザスといたずらラモーナ(1955)
ヘンリーくんと新聞配達(1957)
ヘンリーくんと秘密クラブ(1962)
アバラーのぼうけん(1964)
ラモーナは豆台風(1968)
ゆうかんな女の子ラモーナ(1975)
※括弧内は原書の発行年
「ゆかいなヘンリーくんシリーズ」を検索
このキーワードを共有する
-
つながり(2)
つながりキーワード (2)
少年探偵 江戸川乱歩全集
- (petit)
小学校の図書館には必ずといっていいほど揃っていた、江戸川乱歩の少年向けミステリ全集。ご多分に洩れず、自分もこの全集あたりで“活字デビュー”を果たしたような気が。ざっと全巻...
チョコレート工場の秘密
- (ののがきあつこ)
小学校の図書館で借りてきてワクワクしながら読んだ本。ワンカ社特製のチョコバーは子供たちの大好物、その工場の経営者のちょっと変わったウィリー・ワンカ氏がその工場を見学させて...










