デヴィッド・シルヴィアン
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「このツアーは、ある意味で自分の初期の活動を忘れ去り、将来について考えるための手段なんだ。
つまりそれは、過去の作品を受け入れ、それからすべてを終らせる意味で、肉体として、あるいは実体としての私と過去の作品との繋がりを断ち切る方法なんだ。
将来的には、再びこうした作品に戻るかもしれない。
でも、その時は、繋がりは共有しているが、新しい実体としての作品、という文脈になるだろう。
その意味で、これからのパフォーマンスは、大きな透明性を有したものになるだろう(そうなるべきである)。
でも、私たちは過去ばかりに神経を集中しているわけではなく、最近録音された曲、特に『ナイン・ホーセズ』のリリースに関連する曲を、より多く取り上げることになるだろう。
『ザ・ワールド・オブ・エヴリシング』は、より身近な親しみやすいショウになる予定だ。
いくつかの意味で、10年前に行った『スロウ・ファイヤー』パフォーマンスの反響(こだま)のようなツアーになるだろう。
今回のみ、ドラムとサンプラーにスティーヴ・ジャンセン、ベースにキース・ロウ、そして渡邊琢磨を含む3人のミュージシャンにサポートしてもらうことになっている」
デイヴィッド・シルヴィアン 2 0 0 7
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東京公演は短かった。しかし、あの深遠な声は体調不良を感じさせなかった。
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後日、以下のコメントが公表された。
『東京公演当日、デヴィッドは風邪で咳がひどくなり、数曲割愛させていただきました。デヴィッド自身後半に、「私は風邪で病んでおり、残念ながら数曲カットさせていただくので、少し短い公演となりますがどうかご了承ください」とアナウンスしましたが、終了後、その旨をご説明しなかったことをお詫びいたします。また本人も、公演に来てくださった皆様のご理解とご支持に感謝しています。この場をお借りして今後も皆様のご支援をよろしくお願いいたします。』
- 2007/11/24更新
- 2007/11/24登録
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