Panama Hat
パナマ帽
南米エクアドルのトキヤ草を細く裂き乾燥させたものを編んで作った夏の帽子。日常使いにも、比較的フォーマルな席でもOK.。
何で、こんなに雨の降る秋の時期にパナマ帽をkwにしたかというと、それは私がジュリーバカだからとしか説明できない。
ジュリー→ドラマ「悪魔のようなあいつ」→パナマ帽とサスペンダー(+ブーツ(もはやシークレットに近い)+股上の深いジーンズ(現在では入手難))
である。しかし、パナマ帽、所詮は麦藁帽の親戚と侮っていたが、結構高価である。しかも、高価でも、草で型崩れしやすく、色も変色するため、一生モンにはならない。こんな帽子、飛ばせません。ちなみに、価格はこんな感じ。
憧れのボルサリーノのパナマ(伊)
ネットだと3万5千円ぐらいから、最高峰だと50万以上
銀座トラヤ帽子店
http://www.ginza-toraya.com/
きちんとした作りの日本のパナマ
文二郎帽子店のパナマ(日)
http://www.panamaya.com/
2万円ぐらいから
本場物。
humano(現地に直接買い付け)
http://humano.jp/humano_001.htm
¥7140
ボルサリーノが理想だけど、、。物が物だけにちゃんとした帽子屋で買いたいし、、苦悩。
あと、麻のスーツにパナマ帽というのも、大正時代の紳士ふうでステキだ。
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コメント (11)
最新コメント5件
2007/09/30
Rume 坂東英二はなんとなく、カンカン帽のイメージがあります。パナマの草履って編むのに3週間もかかるみたいですね。http://www.kimono-bito.com/gds/0078/パナマ帽も最高級品だと、半年に一つしか作れないみたいです。季節品で、一生モンにならないものにここまでお金つぎ込むのは、真のダンディーか粋ですね。
tomoki y. パナマ帽は、日本では明治25年、35年、41年(1892, 1902, 1908)と、日清・日露の戦争前後に少なくとも3回ブームがあったようです。夏目漱石は明治38 (1905) 年、『吾輩は猫である』で手にした原稿料15円を、そっくりそのままパナマ帽購入にあて大得意でした。のちに鏡子夫人がそう語っています。北京帰りの旧友・菅虎雄が、自分のより上等のをかぶっているのを見て、とても悔しかったと、本人が明治38 (1905) 年7月15日付の教え子宛ての手紙に書いています(以上、岩波『漱石全集』および夏目鏡子述/松岡讓筆録『漱石の思ひ出』に拠る)。『吾輩は猫である』六や『夢十夜』第八夜にも、パナマ帽が登場します。漱石先生、かなりパナマ帽に執着がおありだったようです。『漱石全集』には「パナマ(帽)」という言葉が全部で17回登場します。
2007/10/01
Rume 鏡子夫人の怒りの顔が目に浮かびます。昔からパナマ帽は高価だったんですね。パナマって、植民地のイギリス紳士が麻のスーツとあわせて葉巻を吸っているイメージがあります。でも、漱石にパナマ帽のイメージはあまりないですねえ。当時パナマには、南国幻想や、アジア地域における名誉白人的なイメージもあったのでしょうか。本の一章ぐらいにはなりそうなねたですね。
2007/11/04
Rume Anthony petoというフランスのメーカーの25,000円のパナマ帽がセールで5,250円で売っていたので、購入。めでたくこの寒さの中、パナマ所有者になりました。パナマ帽って、帽子自体の美しさ、軽さはいうまでもなく、手でつまんでもって見た指の形や、飛ばないように帽子を押さえた手の形が、非常に美しい。思わず手の形、指の形に目がいってしまう。手の綺麗な男の人にはオススメです。
2007/11/05
tomoki y. それは大バーゲンでしたね。私は力仕事に不向きな、やわな男で、手(だけ)は綺麗だと人に言われ、ロンドンでむかし勤めていた小さな会社で「手タレ」(=手のタレント、手だけを写すモデル)に抜擢(!)され、試し撮りまでしましたが、その後、企画自体が没になり、手タレ・デビューは果たせませんでした。くだらないことを書いてすみませぬ。パナマ帽、入手すべきかどうか来年の夏まで(?)考えてみます(笑
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