「The Dock Of The Bay」
1967年に26歳の若さで飛行機事故に散ったキング・オブ・ソウル,Otis Reddingの遺作。
「Try a little tenderness」や「I can't turn you loose」をステージでの定番にしていた SOUTH TO SOUTH を初め,RCサクセション,近藤房之助など,日本にもなんらかの形で Otisに影響を受けているミュージシャンは多い。
なお,この遺作のタイトル曲,「The Dock Of The Bay」は死の3日前,1967年12月 7日のレコーディング。今まで歌って来たストレートでソウルフルなラブ・ソングと打って変わって,波止場に座り込んで過去を振り返る男の心情を歌ったこの曲は,皮肉なことに彼にとって初めてのナンバー1ヒットになった。
アルバムに納められた他の曲とあまりにかけはなれたこの曲を聞くと,まさか死を予感していたのか,と思わせる。
詳細情報
- メーカー: ATLANTIC Records
- 発売元: Warner-Pioneer Corporation.
- 年(代): 1968年
- 人名: オーティス・レディング
- 2006/12/06更新
- 2001/11/24登録
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