10月4日はスプートニク1号が打ち上げられた日
遠い空の向こうに(OCTOBER SKY)
原作はNASAのエンジニアの青春時代の自伝、ロケットボーイズ。
原題はOCTOBER SKY(原作のROCKET BOYSのアナグラムでもあり、きっかけとなったスプートニクの打ち上げに因む)
NASAに勤務していたロケットエンジニア、ホーマー・H・ヒッカムJrの実話を基にした映画。
夢への希望と葛藤、親子の確執、男の友情、と言葉に書くとありきたりの題材にみえるが、実話だからこそ力強く持つリアリティ…『少年時代の夢を実現する』ことが、いかに難しいか、そして素晴らしいかを教えてくれる作品。
1957年、ウエストバージニア州の田舎炭鉱町に住む高校生のホーマーは、スプートニクの打上げを見て、自らもロケット技師になろうと志す。しかし当時は炭鉱夫の息子は炭鉱夫になるのが常識だったため、炭鉱夫の父親は大反対。出来の良い兄と比較され、決して理系の成績がずば抜けて良い訳ではなかったホーマーだが、理解ある先生や友人たちのおかげで、ロケット作りに没頭する毎日を送る。失敗を繰り返しながらもロケットは徐々に形となっていくが、そんな彼らに事故や事件が襲いかかり、ホーマーは家庭事情で嫌っていた炭鉱で働き始めねばならなくなる。そして…
最後の打ち上げのシーンは、ほんとジーンときます。オネアミスの翼の打ち上げシーンと共に、凹んだ時に見ると活力を貰う感じ。
特別な少年ではなく、どこにでもいるような少年ホーマーは、平凡ゆえに誰もがどこかしら何かしら共感出来る部分があると思います。
だからこそ、たとえ周りと対立や失笑があっても夢を実現するする姿が、より一際輝くのかもしれません。
あなたは、昔の夢を叶えていますか?叶えられましたか?
Homer Hickam official Web site(英語)
- 商品名: 遠い空の向こうに
- 価格: ¥1,575
- 監督: ジョー・ジョンストン
- 出演: ジェイク・ギレンホール, クリス・クーパー, クリス・オーウェン, ローラ・ダン,
- 販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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- 2007/10/16更新
- 2007/10/16登録
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