タイピング スピード ニコラ カンジ カナ タッチ
タイピングスピードについて
写真:秒速20文字の能力を持つと言われているステノワードキーボード 横一列10キーしかない。1キー3文字を親指シフトキーで打ち分けるというすぐれもの。でもプロ用である。Youtube ローマ字と親指シフトの動画比較 親指シフト動画の決定版
「新聞記者」という単語を入力するとき、「しんぶんきしゃ」と入力するか、「SINBUNKISYA」と入力するか。前者は親指シフト入力、後者はもちろローマ字入力である。
かな漢字混じり文でいうならば、4文字の「新聞記者」という単語を、「親指シフト」なら「7タッチ」「ローマ字」なら「11タッチ」で入力。因みに、JISかな入力なら、「しんふ濁んきしシゃ」の9タッチとなる。
しかし、読み(発音)でいうと、「しんぶんきしゃ」という7文字を、それぞれのタッチ数で入力したことになる。このように、元となるものによってタイピングの数が違ってくる。
例えば、1000文字を10分で入力したという報告があるとすれば、1000文字は、漢字かな混じり文の1000文字なのか、読みに換算した1000文字なのかによってスピードの評価が変わってくる。つまり、漢字かな混じりならとても早いが、タッチ数ならそうでもない。入力スピードは、「読み」に換算・対応して計測することがもっとも分かりやすく正しいものと思う。
JISかな入力の達人は、漢字かな混じり文の1000文字を1,560タッチ/10分間で入力できるだろうか。かなり至難の業である。(係数1.56はJISかな入力の平均的な1文字入力あたりのキータッチ数)
同じくローマ字入力の達人は、漢字かな混じり文の1000文字を2,290タッチ/10分間で入力できるであろうか。(2.29はローマ字入力の平均的な1文字入力あたりのキータッチ数)
親指シフトの場合、公式の記録が残っている。
漢字かな混じり文を、10分間に2,277文字(約2900タッチ)入力した実績があるから、1000文字の文章だと4分30秒くらいで入力が完了する計算になる。
親指シフトのキー入力アニメーション キー入力対応ユーティリティ ブラウザで試し打ち 親指シフト入力キー対応ユーティリティ Nicola化ソフトを持ち歩く
JIS配列をニコラ化する Wordで親指シフト、一太郎、Excel・・何でもOK 二段目(ホームポジション)の多用Nicolaの試し打ち このキー、なんのキー 親指シフトをブラウザで試し打ち
【参考】
ローマ字のトップクラスが4000タッチのスピードで入力したとすれば、かな漢字混じり文でどれくらい入力できるのだろうか。平均的に1文字2.29タッチだから割ると1,750文字となる。
つまり、猛烈スピードのローマ字入力が10分間で1750文字なのに対して、親指シフト入力は、2300文字に迫っている。
タッチスピードを秒速に直せばローマ字は6.7タッチ/秒となり、親指シフトは4.8タッチ/秒となる。
ローマ字と同程度の入力文字数ならば、親指シフトのタッチスピードはもっと遅くてもよく、ゆっくり入力できるのである。
親指シフトキー対応表 入力は楽に、ゆったりと 同時打鍵をカウントしない? 親指シフトの致命傷? ノーマルキーボードを親指シフトに Wordで親指シフト、一太郎、ExcelでもOK! JIS X6002かな配列の命運
- 2009/06/27更新
- 2007/10/06登録
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