サツジンノモン
殺人の門
『成功するには捨て石が必要だ』
この本での捨て石とは人間のことを指す
捨て石とされる人間とそれを操る人間・・・
捨て石となった『私』はそれを操る『倉持』からは逃れられない
『殺人の門』を越えようとするが何度も失敗する『私』は結局それを越えられたのだろうか
『倉持』にとっての善悪・愛憎とは何だったのか
結局最後まで読んでも薄気味悪さは拭えなかった
自分は操る側・操られる側、いずれに値するのだろうか
もしかするとすでに捨て石として人生を操られているのではないだろうか
- 2007/10/09更新
- 2007/10/09登録
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