ムラカミハルキ「ハシルコトニツイテカタルトキニボクノカタルコト」
村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」
最近は、彼の良い読者ではなかったが、アマゾンで見かけ、
「走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「僕という人間について正直に」、初めて正面から綴った画期的書下ろし作品です。」
とまで言われては、日々、走る者としては、読まないわけにはいかないな、と予約注文した。走ることの苦痛、快楽、ランナーとしての彼の意識などについて語ってくれるのだろうか。期待して待っているところ。
◆◆◆
ようやく届いた本書を読了した。文中にもあったように、これは、『走るという行為を軸にした「個人史」みたいなもの』なのだろう。静かで、幾分、哲学的でもある。万人向けではないかもしれないが、ランナーにとっては、かなり頷ける内容だと思う。
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2012年1月2日、3日の箱根駅伝の『走ることについて語ること』というCMナレーションを、村上春樹が執筆とのことらしい。どういう感じになるのか、結構、楽しみである。
http://www.sapporobeer.jp/...
- 2012/01/03更新
- 2007/10/13登録
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『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んで
- 小さなことを喜ぼう! ~女42歳の「ちょいハピ」な日々~ | Tracked: 07.10.29 1:19 am
この本を読んで、感じたことなど。 走ることについて語るときに僕の語ること 村上 春樹 まずはタイトル。 「これぞ村上春樹」なタイトル、まさしく村上春樹的なタイトルである。 か...
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