ルノー メガーヌ ルノースポール
RENAULT Megane RS
ヨーロッパにおいてはVW GolfやPEUGEOT 308など、2ℓ前後の排気量に併せてややコンパクトなボディを定番とする”Cセグメント”は、魅力的な車種が多い。
その中でひときわ奇抜なスタイリングで個性を打ち出すのが、RENAULT Meganeだ。
マイナーチェンジ後のフロントの造形にはやや違和感を覚えたが、それも見慣れてみれば全体との統一感はあり、色気はないが洒落っ気は備えるフランス車の世界において独自の地位を築いている。
縁あって、このたびMegane RSをマイカーとして迎え入れる事となった。
アルプ・ブルーという名の、非常に押し出しの強い鮮やかな青色をまとった、5ドアヴァージョンである。
本当は車両感覚の点から左ハンドルが欲しかったが、左は3ドアにしか設定されず、3ドアは注文生産で最悪半年も待たなければならない可能性がある旨を聞いた私は、あっさり諦めて国内在庫の青い5ドアに決めたわけだ。で、5ドアには右ハンドルの設定のみ。ちょっと残念。
2011年に売却。
簡単に総括すると‥‥ファーバーカステルの高級ペンシルのような存在、といったところか。
息を詰めて飛ばすも良し、街をスラリと流すも良し、オールマイティに活用できる高性能車であった事は間違いない。
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