二十歳の原点/高野悦子
私は、
本は好きだけれど、
決して熱心な読書家ではないので、
たいていの本は読み返したりしない。
でも、これだけは、
ボロボロになるまで読み込んでいる。
まったくもって僭越ながら、
もしかしたら私は、
彼女の生まれ変わりかと思った。
読み返すたびに
共感と
悲しみと
時には怒りが
からだじゅうに溢れてくる
自殺
とゆうものに関して
きっといろんな意見があるだろうけれど
私はもう、
その事に関してだけは
口をつぐむことしかできない。
- 2007/10/18登録
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