ディーハンレポート
D班レポート
ついにやっとたうたう、出ましたっっ。
坂田靖子の「D班レポート」、文庫版。
待ってたんですよ~(T_T)。
「粋」といへば野暮になるんだよなぁ、この感覚。
「センスがいい」とでもいへばいいのか。
さすがに絵柄には年代を感じるけれども、さういふところがちぃとも古くない。
「古くない」なんてものぢゃなくて、ひょっとしたらこれは「one and only」なのかも。
学校に通ふ男の子のグループが主役の話で、なんとなく「クオレ」やケストナーの作品を思はせる。
そこにふんだんに盛り込まれる映画ネタや沢田研二ネタ(当時一世を風靡してたんだよね、ジュリー)。
解説で久美沙織も書いてゐるけれど、この当時の「Lala」は本当にすばらしかったんですねぇ……(sigh)。
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