モクゾウ ドミノ ジュウタク
木造ドミノ住宅
2007年グッドデザイン賞を受賞
「木造ドミノ住宅」は東京都の住宅供給プロジェクトで採用されたもので、施工は相羽建設、設計は野沢正光建築工房・半田雅俊設計事務所が担当した。
同プロジェクトは、高性能な家を坪50万円で作るコンペ形式のプロジェクトで、相羽建設ではOMソーラーの家を普及価格で実現する狙いもあった。
また、環境への貢献を目指し、多摩の地場材の使用も促進している。
長く使える住宅を目指し、可変性を持たせるため内部間の仕切りは極力省き、スケルトン・インフィルの考え方に基づき、基本的に1、2階ともワンルーム空間としている。
住宅関連ではこれまで大手ハウスメーカーやビックビルダーなどの受賞はあったが、今回はこの「木造ドミノ住宅」をはじめ、地域工務店など3社が入賞した。
いわゆる「デザイナーズ住宅」が選ばれたのではない点にも注目したい。
(新建ハウジング紙より)
環境に配慮した、ほどほどの大きさの心地よい家がイイなぁと思うこの頃、ちょっと気になるドミノ住宅。
「くうねるところにすむところ」シリーズの「地球と生きる家」に、建築家 野村正光さんが「最小限住宅勝手に改造計画」と題して、建築家 増沢洵さんの9坪ハウスにOMソーラー組み込んでバージョンアップされていました。
きっとドミノ住宅の基本的な考え方を示したものといえるでしょうね。
- 2007/10/21登録
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