ロイヤルホストのオニオングラタンスープ
ハッキリ言いましょう、ファミレスとしてのロイホにあまり興味はありません。
でも、コレだけは好きです。
たかがファミレスのメニューと侮ることなかれ。
スープのコク、味、薄切りバゲットの浸り具合、トロけたチーズのシコシコ感、
言うことなしに美味いんであります。
なんでも1954年にマリリン・モンローが来日した際、3日連続で食べたといういわく付きの
コレ。
1954年ったら、昭和29年ですよ。
広島あたりにゃまだバラックが残っていた時期ですよ。
そんな頃からロイホが日本に存在していたことに、玉子は驚いたのでした。
ファミレスのオニオングラタンスープ対決については、J君さんがa Black Leafで書いてらっしゃるのが面白いんでぜひご一読を。
http://blog.livedoor.jp/textsite/...
追記:
マリリンがロイホのどこの店でコレを食べたのか知りたくて調べたのですが、wikiによれば、ロイヤル株式会社(現・ロイヤルホールディングス株式会社)は、城山三郎「外食王の飢え」のモデルとなった江頭匡一(えがしら・きょういち)が1950年に創立した「キルロイ貿易」を前身としており、1951年には福岡空港の国内線運航開始と同時に、同空港に食堂運営と機内食の納入を始めた。
肝心のロイヤル1号店が福岡市天神(現・中央区)に出店したのが1959年。
でもって、マリリンが夫・ジョー・ディマジオ(当時)とともに来日した1954年、8日目の夕食、
滞在先である那珂川河畔の国際ホテル(現・城山ホテル跡)から通りをはさんだ向いにあった高級フランチレストラン「レストラン花の木 中洲本店(現・大濠公園ボートハウス2階)」にマリリンとディマジオはお忍びで行ったらしい。
ちなみにこの「レストラン花の木」は1953年にロイヤル株式会社が初めて出店したレストラン。
ってことで、正確に言えばマリリンが食べたのは「ロイホの」オニオングラタンスープじゃなかった。
チャンチャン。
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