天国はまだ遠く
「幸福な食卓」の瀬尾まいこ先生の中篇小説。
自殺するために泊まった民宿で、いい加減な民宿の主人のあたたかさに
だんだん生きる気力を取り戻していく若い女性が主人公。
読んだのは結構前なので、もしかしたら記憶が曖昧かもしれませんが、
自殺しようとするのにも、そこから立ち直るのにも大きな理由はなく、
些細なことの積み重ねで落ち込んだり立ち直ったりするのにちょっと共感。
ずっと民宿に留まる訳でもなく、最後は日常に帰っていくとこもリアルだったりします。
で、なぜ結構前に読んだ本を今KWにしたのかというと、
2008年、映画化するそうです。
主演に加藤ローサ、民宿の主人にチュートリアル徳井。
監督は「夜のピクニック」の長澤雅彦監督。
民宿主人はもっとごつい青年をイメージしていたのでどうなんでしょう。
それ以前に徳井は演技大丈夫なんでしょうか。
DVDでR-1を観たばかりなので、ヨギータの印象しかありません。
幸福な食卓みたいに、いい映画になることを期待。
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- 商品名: 天国はまだ遠く (新潮文庫)
- 価格: ¥380
- 著者: 瀬尾 まいこ
- 出版社: 新潮社
- 発売日: 2006-10
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- 2007/10/23登録
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