漫画・世界名作ムービー
著作権保護期間が過ぎた映画作品などは「パブリックドメイン」つまり公共財となることから、比較的安価にDVD化して販売することができるようになる。駅前や書店などで販売されている500円DVDなんかが「商売になる」のはそういう背景があってのことだ。
DVD化する場合など、厳密に言えば日本語字幕などはパブリックドメインの対象となっていなかったりするので、新たに翻訳しなおすのが常識となっているが、さらにそれを漫画化するというのはある意味斬新な発想だと思う。しかも、漫画を単品で販売するのでなくDVD付きで販売するというのが面白い。映像を見ればそれでいいじゃないか、漫画をわざわざ読む必要もないじゃないか、という意見も出てきそうだけど。
ビジネス面としての旨みは、漫画が新たな権利を生み出して50年の著作権運用が可能になるというところ。元ネタが元ネタなので、大人気漫画ほどの影響力はないかもしれないが、海外展開を意識すればビジネスとしては充分成立するのかもしれない。埋もれてしまった優秀な漫画家の活躍の場として考えるのも悪くないかも。
第一弾タイトルは『カサブランカ』『シャレード』『駅馬車』『嵐が丘』の4本。個人的には『シャレード』あたりを読んでみたい。 あと、リクエストとしては フレッド・マクラウド・ウィルコックス監督の『禁断の惑星』あたりの漫画化をお願いしたいところ。ロバート・ワイズ監督の『地球の静止する日』もいいなあ。
※漫画バンクの漫画紹介ページ
※via Impress AV Watch
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日本文学の漫画化は今に始まった話ではないが、これは結構よくできた方ではないかと思う。たまたまコンビニで見かけて手にとってみたのだが、画面構成が巧みで、話の進め方(原作から...


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