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サナダタイヘイキ

真田太平記

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武田家滅亡から始まり、織田、豊臣、徳川の天下が急変する戦国時代を駆け抜けた真田家親子二代の物語。池波正太郎初期の長編小説。親と子、兄と弟の長きにわたるドラマ。

家のために生きる兄、意地のために生きる弟。親を捨て家康に味方した兄と、せめて家康に一太刀を浴びせずに置くものかと負け戦覚悟の弟。これぞドラマ。

その後の江戸町人文化の時代小説とはまたひと味違う池波ワールドが味わえる。すがすがしさは天下一品。幸村の人柄に惚れずにはいられない。

NHKの人形劇、真田十勇士の忍者もの、猿飛佐助とか霧隠才蔵は、ここから派生しているんだと思うけどどうなんでしょう?

真田太平記

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バスケ
詳細情報
  • 人名: 池波正太郎
  • 発売元: 新潮社
  • 人名: 真田幸村
  • 2001/11/25登録
  • 3441クリック

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コメント (3)

2001/11/25

ちゃいます。猿飛や霧隠のルーツは大阪の講談本,「立川文庫」ですね。立川文庫オリジナルは入手しづらいけど(入手しても旧カナで読みにくい),柴田鎌三郎が翻案した「柴鎌立川文庫」つうのがどこかから出版されてたはず。探してみてちょ。

バスケ あ、そうなのですか。真田の佐平次の息子が佐助という名で忍者になるので、これがルーツなのかと思ってしまいました。その前があったのですね。

大本の立川文庫で猿飛の出自がどーなっていたか定かではありませんが,柴鎌版では佐助は武田勝頼の忘れ形見で,戸田白雲齋に育てられた……んぢゃなかったかな。細部あいまいなり。

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