CFL
CFL
NFLがアメリカンフットボールの米プロリーグであるのに対し、CFLはカナディアンフットボールのプロリーグ。8球団(現在はすべてカナダ国内)が東西ディビジョンに分かれて、グレイカップ(NFLのスーパーボウルにあたる)を目指す。
ロケット・イスマイル(レイダース)、ジェフ・ガルシア(49ers)など、CFLで活躍してNFL入りした選手も少なくない。とくにウォーレン・ムーンは、ワシントン大時代にローズボウルMVPに輝いた将来有望なQBだったのに、おそらくは黒人であったために司令塔のQBとしてはNFLにスカウトされず、CFLで6年を過ごしている。
花田おにいちゃん、NFLがダメでもCFLがあるぞ。っていうかいきなりNFLはないだろ。
カナディアンフットボール(以下「加式」)とアメリカンフットボール(以下「米式」)は、ちょっと違う。
[ダウン]
米式の4回に対し、加式は3回。つまり攻守交替が頻繁になる。
[時計]
米式はインフィールドでボールが止まった場合時計はとまらないが、加式は止まる。というわけで、時計を止めるためのパスがない分、ランプレーが多くなるらしい。
[フィールド]
米式の100ヤード×53と1/3ヤードに対し、加式は110ヤード×65ヤード。さすが広い国。
[選手]
米式は11人、加式は12人。フィールドが広い分か?
[タッチバック]
米式でタッチバックになるケースで、加式は蹴ったチームに1点入る。
[延長]
米式は1点でも得点した方が勝ち(1点というプレーはないけど)なので、延長のコイントスに勝ったチームがほとんどFG1本で勝ってしまうのに対し、加式は6点入れたほうが勝ちになる。つまりTDをあげるか、FGだったら2回攻撃しなければならない。
[エンドゾーンの奥行き]
米式の10ヤードに対し、加式は20ヤード(だったと思う。米式より奥行きがある)。これにより、エンドゾーン前10ヤードともなればTDはランで狙わざるを得ない米式に比べ、加式はTDパスが多くなる。
(記憶違いはご容赦ください)
などなど、米式にくらべて加式はかなりめまぐるしく、派手な試合になると思われる。
思われるが、NFLの試合さえ中継が少ない日本では、CFLの試合はまず見られない(涙)
- 2002/10/30更新
- 2002/06/25登録
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